about sdgssdgsの取り組み

SDGsとは持続可能な開発目標とも呼ばれ、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。 17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 motoでは、17項目の中でも、大きい小さいに関係なくできることを見つけて、積極的に取り組んでいきます。お客様も地球も大切にできる美容業界へ。 日本SDGs協会公式サイト : https://sdgslocal.jp/facilitator/

日本SDGs協会パートナー会員証

commitmentmotoでの取り組み

polty hommepolty hommeの取り組み

少年スポーツへの寄付と応援

motoではPOLTY HOMMEの売上の一部を少年スポーツへ寄付をさせて頂いております。 スポーツを通じて子どもたちが様々な場所で最大限に活躍できる環境を提供したいと思っています。また、子供たちにスポーツを通してたくさんのことを学んでもらいたいと考え、子供たちの未来を応援していきたいと思います。

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utariutariの取り組み

  • utari 1st ann long shirt

    目標1の取り組みとして2021年9月に1周年記念のオリジナルロンTを作成いたしました。Tシャツの素材はオーガニックコットン100%が使用されており、生産国カンボジアとのフェアトレードによるものです。Tシャツの仕入れ値の一部はカンボジアの子どもたちの支援金として寄付されます。Tシャツの利益は、全額を寄付と、SDGsに取り組む運営資金にし、貧困を無くそうに貢献できるようにしていきます。また、その証明をお客様へ報告いたします。

  • 美容業界の教育にSDGsを

    目標4の取り組みとして美容業界の質を高めるために、採用試験の内容にSDGsの内容を含めていきます。プロモーションのための撮影には美容学生様の参加を募集しています。また、SDGsの理解を深めたい美容室様にはカードゲームを使った講習ができます。SDGsへの理解を通して、業界の考え方や、価値観が高まることで自分の子ども達の世代に推薦できる業界づくりを目指します。

  • UtariのCOO松本が講師活動

    目標4,16の取り組みとしてutariのCOO松本が自らファシリテーターの資格を取得し業界内外へ講師活動を拡大していきます。これからSDGsへ取り組む企業様や、勉強して社員に落とし込みたい企業様、地方でSDGsのブランディングを地域に広げたい美容室様、就職前に事前知識として学びたい美容学生様など、オーダーに応じた講習展開が可能です。美容室では、「ジグソーパズル経営からルービックキューブ経営へ」をキーに社内のブレインストーミングの活性化や、チームビルディングに役立つと考えています。Utariでは、「お客様も地球も大切にできる美容室業界へ」をテーマに、髪の毛だけで留まらない本質的なクリエイティブを美容業界内外に伝える努力をしていきます。 関連記事はこちら : https://sdgslocal.jp/facilitator/ utariは支援金を寄付をしております : https://congrant.com/project/issueplusdesign/3754

  • サロンモデル様の応援

    目標5の取り組みとしてサロンモデル様とお客様の参加型企画『Ms.utari find award #22』を通してサロンモデル様のアカウントアクセス数を増やせるようにSNS上で141万リーチの応援をすることができました。 更に1ヶ月で10万円ほどの広告費を使用し、促進します。お客様が美容室に行きたいと思う写真には、全国の美容室が、沢山のサロンモデル様に協力していただくと思います。これからもutariでは、女性の働きがいや、自立の応援を目指します。

  • 女性の労働環境をアップデート

    目標5の取り組みとして女性社員の採用、育成に積極的で、結婚、出産、育児の中でも働けるような形態や会社で長く働けるように美容師以外の仕事づくり、店長や役員を目指せるよう教育にも力を入れております。妊娠中の働き方について出産前後の産休だけでなく、初期の段階から通院や体調に合わせて自由出勤が可能です。 これからも時代や生活に合わせたライフプラン提案をアップデートしていく予定です。Utariでは、女性の働きがいや、自立の応援を目指します。

  • 薬剤の排水について

    目標6の取り組みとして薬剤を使用するときに適正量を計ります。施術で余ってしまった薬剤は排水溝に流さず、可燃ゴミとし処理することで灰にします。シャンプー台では、お客様に塗布した薬剤もできるだけ無毒化する処理をしてから排水を流すようにしています。 今はまだ不十分ですが、不純物をイオン化できるようなフィルターを探しています。綺麗にする仕事をしているからこそ、私達がが汚さないように気をつけていきたいと思います。

  • utari presentsについて

    目標8の取り組みとして『utari presents』を展開しております。Utari presents は店内でのセレクトショップをすることによりアシスタントが販売を通して接客力、コミュニケーション力を学びます。また、企画を通して得た利益は、SDGsを取り組む運営や、女性スタッフ、アシスタントの労働環境の整備、企画の拡大に役立てます。Utariでは、働きがいだけでなく、美容業界の市場拡大と適切な雇用状態を目指します。

  • 地域のゴミ拾い

    目標11の取り組みとしてutariのオリジナルTシャツを着て、定期的に店舗周辺のゴミ拾いをする活動をしています。お 客様の容姿を綺麗にするお仕事をしているからこそ、自分達が暮らす地域も綺麗にしていきたい思いがあります。回収 したゴミの内、資源回収できそうなものを分別し、リサイクルへ。地域に来てくれた人達が、また来たいと思えるよう に意識していきます。ゴミ拾いをした時間はフレックスにできるようにもしています。また、地域のPRとして『桜川気分旅行』と称して桜川のお洒落な近隣の店舗様を紹介して桜川の魅力を伝える掲載もしております。

  • 産業廃棄物の回収

    目標12の取り組みとして使用済みのカラーチューブを産業廃棄物として回収することを計画しております。Utariの1店舗で、1ヶ月あたり約400本を回収しています。また、SDGsに取り組みたいけど、何をしていいか分からない。という美容室オーナーさんにも協力していただいて1ヶ月あたり約5トンの回収を目指しています。Utariは、美容業界の価値観を、SDGsの貢献度を通して高めることを目指しています。 ※約400本( 2021年時点 )

  • アースアワーフレックスデイ

    目標7の取り組みとして『アースアワーフレックスデイ』と称し、月に一度、営業時間を1時間早く切上げ消灯します。例えば、電気を消すために出来ることを考えることで、美容師の労働時間を短くし、売上を維持以上にするため高価値なメニューの開発や、ホームケアの重要性を改めて理解することができます。夜のレッスン時間を営業時間内に取り組むことでアシスタントの早期育成にもつながります。このようにSDGsの視点からCSVに変換できることは多くあり、経営者には多面的な問題解決が求められます。 関連記事はこちら : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000015244.html

  • 【業界初コラボ】美容室×限界集落の農業

    目標8,12,17 の取り組みとして京都府京丹後市の限界集落「野間地区」で生産された幻のお米「野間 -NOMA-」を区画オーナーとしてutariが買取り、コラボ限定パッケージ品として『utari 2nd anniv × 野間 -NOMA- 【限定ラベル】300g』を開発しました。より直接的に地域社会に貢献するアプローチとして、日本を支える第1次産業である稲作に着目しました。日本の稲作が抱える慢性的な課題である『後継者不足』『低い生産性』を解消することがサステナビリティな地域社会の創造に繋がると考えています。 関連記事はこちら : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000107288.html utariが取材されました: https://www.mysdg.info/top/1606 インスタグラム : https://www.instagram.com/reel/ChzDfpHAKcJ/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

Youtube美容業界にもSDGsの興味関心を深めるための発信をしています

【完全決着】美容室にSDGsやサステナブルは必要!?先駆者のサロンに対して、取り組む意味やメリットを徹底討論!
弊社Utari代表の松本がYouTubeに出演しました。